【絹つや髪へ】KINUJOヘアドライヤーの魅力とは？特徴・こんな人におすすめ・口コミ・購入先など徹底解説

「軽量で大風量のドライヤーを探している」
「持ち運びしたいからコンパクトなものがいい」

このようなお悩みをお持ちの方は、これから紹介するKINUJOヘアドライヤーがおすすめです。SNSでも話題の「KINUJO（キヌージョ）ヘアドライヤー」です。2021年の誕生以来、革新的なデザインとハイスペックな機能が支持され、グッドデザイン賞を受賞するなど、いま最も注目されている美容家電の一つです。

KINUJOヘアドライヤーはこんな人におすすめ！

KINUJOヘアドライヤーは、以下のようなライフスタイルやお悩みを持つ方に特におすすめです。

• ヘアドライの時間を少しでも短縮したい方
• 乾かした後のパサつきや広がりを抑えたい方
• 腕が疲れにくい「軽さ」を重視するロングヘアの方
• ヘアカラーの色持ちを良くしたい方
• 外出先や旅行先でも高機能なドライヤーを使いたい方
• 性能もデザインも全て重視する方

KINUJOヘアドライヤーの5つの注目ポイント

ここでは、なぜKINUJOがこれほどまでに選ばれるのか、その理由となる5つのポイントを紹介していきます。

1. 時短を叶える「2.2㎥/分」の超大風量

KINUJOの最大の強みは、コンパクトな見た目からは想像できないパワフルな風量です。第4世代BLDCモーターの搭載により、最大風力2.2㎥/分を実現。従来品に比べヘアドライ時間を大幅に短縮できるため、忙しい朝や疲れた夜の時間を有効活用できます。

2. 「超遠赤外線」でうるツヤ速乾

独自の「超遠赤外線（テラヘルツ波）」を発生させることで、髪の内部まで効率的に熱を伝えます。表面を過剰に熱することなく芯から温めて乾かすため、熱ダメージを抑えながら、指通りの良い「うるおい」と「ツヤ」のある仕上がりへと導きます。

3. マイナスイオンを毛先まで届ける

マイナスイオン発生機能を搭載。静電気を抑え、髪の水分バランスを整えながら素早く乾かすことができます。乾燥後の広がりが気になる方にも嬉しい機能です。

4. 驚きの軽さ（約348g）とコンパクト設計

本体重量は約348g。500mlペットボトルよりも軽く、ロングヘアの方が長時間ブローしても腕が疲れにくい設計です。さらに、ハンドルを回転させて折りたためば、旅行や出張への持ち運びも楽々。高いデザイン性が評価され、グッドデザイン賞も受賞しています。

5. 3つのモード調整で髪色キープ！

ヘアカラー後のデリケートな髪には、熱ダメージを抑えることが褪色防止の鍵となります。KINUJOは低温設定でも大風量で乾かせるため、キューティクルを守り、美しい髪色を長くキープできます。

• GROSSモード： ツヤを出しながらくせを伸ばし、まとまりのある髪へ。
• SCALPモード： 約50℃の低温風で頭皮を優しく乾かし、乾燥を防ぎます。
• SWINGモード： 温風と冷風を自動切換え。熱ダメージから髪を守ります。

 

KINUJOヘアドライヤーのSNS映えする可愛らしいカラー展開

これまでにないデザイン性の高さに加えて、カラーセンスも◎定番カラーの【ホワイト】とまろやかで柔らかい印象の【モカ】の可愛らしい2色を展開しています。

モカは、女性が憧れるハイブランドのバックや靴をイメージしたカラーリングで毎日の気分を上げてくれるでしょう。特殊な素材で加工されており、マシュマロタッチな感触で使い心地も抜群。

さらに、パッケージ（外箱）もハイブランドのジュエリーボックスのような高級感溢れるデザインになっています。自分へのご褒美としてはもちろん、大切な方への誕生日プレゼントや結婚・出産祝いなどのギフトとしても大変喜ばれる逸品です。

KINUJOドライヤー 3モデル比較

KINUJOが展開している3つのドライヤーを比較してみました。ご自身の優先順位に合わせて、最適なモデルを選んでみてください。

① KINUJO ヘアドライヤー（通常モデル）

デザインと性能のバランスが取れた、一番人気の定番モデル

価格（税込）： ¥33,000（※公式サイト等の最新価格を推奨）

風量： 2.2㎥/分（パワフルな速乾力）

重さ（本体のみ）： 約348g

特徴： 3つのモード（GROSS/SCALP/SWING）を搭載し、髪質に合わせたケアが可能。ホワイトとモカの可愛らしいカラー展開で、インテリア性も抜群です。

② KINUJO Pro ヘアドライヤー（プロモデル）

美容師も愛用する、速乾・軽量・ケアを極めた最上位モデル

価格（税込）： ¥46,200

風量： 2.3㎥/分（業界トップクラスの圧倒的風量）

重さ（本体のみ）： 約333g（驚異の超軽量設計）

特徴： プロ仕様の「シルクモード」を搭載。コードが3mと長く、サロンワークや広い部屋での使用にも適した最高峰のスペックです。

③ KINUJO W -worldwide model-（ボヤージュ）

海外旅行や外出先でも「キヌジョ」を使いたい方へのコンパクトモデル

価格（税込）： ¥15,950前後（※一般的な実売価格）

風量： 2.1㎥/分

重さ（本体のみ）： 約290g（シリーズ最軽量）

特徴： 最大のメリットは電圧切替による海外対応。非常にコンパクトで軽く、モード機能をシンプルにすることで、持ち運びやすさと操作性を重視しています。

KINUJOヘアドライヤーでプロ級の仕上がりに！推奨の乾かし方

1. タオルドライ後、まずは「強風」＆「高温」

   タオルでしっかり水分を取り、ブラシで髪の絡まりをほぐしましょう。そのあと、ドライヤーを「強風」＆「高温」設定にし、根元～中間までを中心に90％くらい乾かします。(中風でもスピーディに乾かすことができます)

2. ほぼ乾いたら「GROSS」MODE

   「GROSS」MODEに変更し、毛先などを含めて全体をブローしながら100％乾かします。前髪もこの時に乾かし、スタイリングするとうまくいきます。

3. 仕上げの艶出しに「冷風」

   髪が完全に乾いたら、最後に冷風スイッチを押しながら、頭頂部から毛先に向かって冷風を当てます。この時にブローブラシなどを使うとよりうるツヤ髪に。キューティクルが引き締まり、ツヤが出て、スタイルがキープできます。

実際どうなの？KINUJOヘアドライヤーのリアルな口コミ傾向

総合的に「大風量」＆「軽量でコンパクト」な点が良いコメントとして多い印象です。

KINUJOヘアドライヤーのよくある質問(FAQ)